当たりました!
クリスマスセリナ、なんとか140連目でうちのシャーレに来てくれました!
石が無い中天井前にお迎えすることができて良かった…っ
ありがとう、セリナ………(感無量)
メモロビが大変人権だそうで、見るのがとても楽しみですっ
これから一緒に頑張っていこう!
…本題に入りますw
課金パッケージや周年パッケージでしか入手できないこのマテリアル、
みなさんは手に入れたときどのような使い方をしていますか?
最初は私もどのように使えばいいのか分からなかったので、
上級素材があまり集められていなかったこともあって製造(3次)に使っていました。
…ですがこのマテリアル、ジェネレートでも使えるみたいなんですよね。
最近気づきました。
3周年で最近始められた先生も多いかと思いますので、
後悔しないようにこちらで解説をしていきたいと思います。
マテリアルとは
正式名称は「製造用マテリアル」となっており、
その名の通り製造/ジェネレートで使用することのできる素材となっています。
が、先に言うとジェネレートに使用する方が効率はいいです。
その理由について細かく解説していきますね。
製造
製造の際には1次ノードではキーストーン。
2次ノードでは初級~最上級素材(神明の欠片除く)
3次ノードでは上級~最上級素材(神明の欠片 可)
となっており、
2次では初級(白色背景)40個《2.5%》、中級(青色背景)20個《5%》、
上級最上級は2次3次で必要量は同数となっており、それぞれ10個《10%》、4個《25%》となっています。
※《》内は1個当たりノード獲得までの割合になります。
ですがこのマテリアルは同じレアリティでも価値が異なっていて、
20個《5%》、
5個《20%》、
《75%》となっています。
つまり、各マテリアルを1個ずつ消費すればノードを獲得できます。
特に上級以上の素材を求められる3次ノードの際にはとても有効な素材であるわけです。
上級以上の素材はリソースが不足しがちですし…
では次にジェネレートの方で考えてみましょうか。
ジェネレート
ジェネレートでは家具や素材選択ボックス、贈り物選択ボックスを入手することができるわけですが、
ジェネレートを行うには同色素材を2つと該当する色のテイラーストーンが必要になってきます。
テイラーストーンについてはこちらで触れています。
基本的には余っている素材を使って欲しい素材と交換する必要があるわけですが、
このゲーム、
慢性的な素材不足に悩まされるんですよね
つまり、今は余っているからと言って今後必要にならないかというとそうはならないということです。
進めていくうちに初級、中級素材に関しては余ってくるという話を聞いたことがありますが、
上級以上の素材に関してはカツカツになることが目に見えています。
そんな中で足りないからと言って他の素材を犠牲にし続けるのは非常に危ないわけですが、
それを解決してくれるのがこのマテリアルです。
ここで使いましょう!
マテリアルは賢者の石です!
私がよく使う贈り物選択ボックスでいうと、
贈り物は高級除きすべて金色であるため、贈り物2つで作成できます。
ですがマテリアルだとこの効率です。
《25%》
《50%》
《125%》
贈り物基準で考えると、
各色マテリアルを1個ずつ消費して素材の消費を避けるよりかは
15回ジェネレートして贈り物(大)を錬金術した方が効率的に絆上げができますよね。
どのみちキーストーンの数には限りがありますし…
素材がない?
そんな方は神明の欠片をいけにえに捧げればいいんです。
年間4,430個の欠片を犠牲にする覚悟なくしては絆100は目指せません。
固有3が2人ほど作れちゃいますね…
そもそも、このパッケージに手を出す先生は絆100を目指している先生だと私は思っています。
一緒に、頑張りましょう!
本日の製造結果(セリナ基準)
製造数:7
贈り物(大):0
贈り物(通常):21
高級(特大):1
高級(通常):1
贈り物(大)基準:13
この調子で集めていきたいところ…っ